『地頭力を鍛える』

2010-5-31

 

 

難しそうで敬遠していたけど、読んでみたら全然そんなことなかった!

 

メッセージも3つのポイントに絞られてて印象に残りやすいし、

地頭とは?という曖昧な定義ができるようになった。

 

本書が伝えたいのは、頭の良さというのは3種類あるということ、その中でも地頭を磨く必要があるということ。

 

まず、頭の良さの分類としては以下の3つ

 

①地頭力

②対人感性力

③記憶力(知識力) 

 

学校生活や受験を通して、また、かつての企業が求めていたのは③のタイプだった。所謂知識詰め込み型。

 

でも今は、情報社会になったので知識は検索エンジンに頼れば済んでしまうようになった。

これから求められるのは①②であるということ。では地頭力とは何なのか?それは以下3つの力で構成されている。

 

1)仮説思考力=結論から

 

2)フレームワーク思考力=全体から

 

3)抽象化思考力=単純に  ←たとえ話が上手くなる

 

また、地頭力のベースとなるのは下記3つ

 

1)論理的思考力=左脳

 

2)直観力=右脳

 

3)知的好奇心(WHY系、WHAT系)

 

何だか色んなことがすっきりしたなー!

 

多分著者自身が、結論から、全体から、単純にメッセージを送っているからだな。

 

そして私自身、いかに「知識詰め込みタイプ」なのかが分かった。この年で気づけて良かったな。

 

これからは情報収集や分析に励む前に、まずは自分なりの仮説を考えてみるような脳のトレーニングをしなくては。そして仮説に従った情報収集をする癖をつけなきゃ。

 

あとは、何事も30秒で話すにはどうしたらいいかを考えておく「30秒チェック」をする習慣もつけていきたい。

 

こうすることでエレベーターテストや、流れ星を見たときの願い事をする準備になるというもの。

 

メモ

・プレゼンでは相手にどうしてほしいのか?をまず話す

・理屈と感情の使い方のバランス、また理屈と感情の訴え方のバランス(マトリクス)

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『美しくなるフードセラピー』夏号に掲載されました

June 11, 2018

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