きんゆう女子。×東洋医学

2017-7-13

 

 

 

本日は金融を楽しく学べる「きんゆう女子。×東洋医学」コラボ女子会vol.2でした。

 

お金をかけずに夏を美しく乗り切る薬膳の力

いよいよ夏も本番。海へ山へと自然の中で過ごしたり、ビアガーデンやバーベキューをしたりと、楽しいイベントが盛りだくさんのシーズンです。

 

ところで、夏の気温が1度上がるだけで、個人消費が約5100億円も増加するともいわれているのをご存知ですか?(参照:第一生命経済研究所)

 

暑い中で飲むビールは格別ですし、ついついコンビニで冷たい飲み物やアイスを買ってしまいますよね。

 

外に出るのも面倒になって買い物をネットショッピングで済ませるようになり、宅配便の利用率や段ボールの消費量も増えます。

 

さらに女性は、汗でお肌の不調が目立つようになると、スキンケア用品にもお金をかけるようになります。

 

たとえ小さな出費でも積み重なると痛手になるもの。

 

そんな時に薬膳の知恵を身に付けておくと、お金をかけずに夏を美しく、元気に、涼しく乗り切れるようになるのです♪

 

そのために必要ことは、自分の本当の体質と夏の自然界の性質を知って、必要な薬膳・セルフケアを取り入れることです。

 

自分の本当の体質って?

 

漢方では検査数値やCTスキャンを行うのではなく、顔色や舌の状態、問診を行うことで自分の体質を探っていきます。

 

そこから「気血水」という体を構成している3つの体液の不足や滞りがないかを判別し、

補ったり巡らせたりする食事法や運動、睡眠を取り入れていきます。

 

まずはみなさんに体質チェックシートに取り組んでいただきながら、

舌診もさせていただきました。

 

夏のセルフケアのポイントは?

自分の体質を知ったら、今度は夏の特徴も理解することが大切です。

 

それは湿度(湿邪)と暑さ(熱邪・暑邪)です。

これらによってむくみ、だるさ、食欲不振、肌荒れ、不眠、動悸、ほてり、熱中症などの不調が起きてしまうのです。

 

そこで、余分な水分を体の外に出し、胃腸をケアしながら、熱をクールダウンさせることがポイントになります。

 

それぞれにおすすめの薬膳食材は色々ありますが、分かりやすいポイントは「夏が旬のものを摂る」ことです。

 

具体的には、とうもろこし、きゅうり、アスパラガス、トマト、冬瓜、なす、レタス、スイカ、メロン、たこ、ミントなどがありますね。

 

また、オフィスなどで冷房が効きすぎている場合は、かえって夏でも体が冷えやすくなります。

夏でも入手しやすいジャスミンーや紅茶など体を温めるお茶や、生姜・にんにく・わさび・みょうが・紫蘇などの薬味を上手に取り入れてみてください。
 

 

 

薬膳は新たに何かを買う必要はなく、毎日の食材選びのヒントになるものです。

薬膳の知恵を活かして、冷たい飲み物の過剰摂取やクーラーの利用を減らし、

節約につなげましょう!

 

みなさまもぜひ、暑い夏を美しく元気に過ごしてください♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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『美しくなるフードセラピー』夏号に掲載されました

June 11, 2018

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