『日本という国』

2010-10-04

 

難しいことを、分かり易く学べる本。

 

印象深いのは学歴社会の歴史。

 

かつての士農工商の時代は、生まれた時点で自分の将来は決まっていたので、

何よりもそのスキルを早く身につけるような実学が求められていた。

 

寺子屋はあったものの、読み書きそろばんの重要性が問われる商人の子供が通っていたくらいで、実際はあまり機能していなかったそう。

 

でも、西欧列強の時代になり、福沢諭吉は脱亜入欧を説き、

強い日本を目指して勉強奨励を始めた。

 

勉強すればいい大学へ、いい大学へ行けば、よい会社=安定した給料が貰える会社に行ける時代になった。

 

学歴社会なんてまだ始まって間もないもの。

 

当たり前のことだけど認識していなかったな。

 

構造的に世の中の仕組みを探求していくのは面白いな。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Category
Archive
Please reload

『美しくなるフードセラピー』夏号に掲載されました

June 11, 2018

1/4
Please reload

Please reload